薬剤性逆流性食道炎

どのような薬が悪さをするのか?

食道下部の締まりをゆるくするような薬が良くないわけです。

具体的な薬を以下のあげます。

カルシウム桔抗薬・・・高血圧や狭心症,不整脈などに使われる薬です。

食道下端部の圧を下げ,酸逆流を誘発するといわれています

商品名として有名なものをあげます。

アダラート,セパミット,ペルジピン,二バジール,カルスロット,コ二ール,ヒポカ,アムロジン,ノルバスク,シナロング,ワソランなど

これらを飲まれている方は相当な人数います。

しかし、必ず逆流性食道炎の症状が悪化するわけではありません。

硝酸薬・・・

有名な狭心症の薬です。

動脈硬化のある方もなまれている場合が多いです。

この薬は勝手に内服を中止すると死に至ることもありますので内服を中止するような場合は主治医ときちんとお話してから中止、もしくは変更をお勧めします。

この点は極めて重要です。

勝手に服薬を中止することは危険です。

絶対にしないようにお願いたします。

抗コリン薬

鎮痙薬・・・ブスコパン,パーキンソン病の薬など

テオフイリン・・・気管支喘息の薬です

テオドール,テオロングなど

βーアドレナリン刺激薬

気管支喘息の薬です

プロゲステロン

月経困難症などに使われます

プロスタグランジン

動脈閉塞症などに使われます

抗不安薬・・・ジアゼパム

セルシン,ホリゾンなど

食道粘膜を障害するもの:

アスピリン・・・バファリンなど

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